ししおどし 

– Shishiodoshi festival –

1000本以上のろうそくが稲倉の棚田を形取り、数100のたいまつが稲倉の棚田をゆっくりとねり歩きます。

そのゆらめきは年々被害が大きくなっている秋の獣害が鎮まることを祈念し、稲穂の豊作を祈ります。

見どころ

お盆の時期、谷間に寄り添うよう穏やかに連なる水田にロウソクの列が灯り、その間を人々が松明を持って練り歩く光景は幻想的です。

始まり

催しは香川県小豆島の中山千枚田で行われる害虫駆除祈願の「虫送り」を参考に協力いただき、稲倉の棚田が新たな解釈を提示する形で令和2年よりスタートしました。 “しし神よ、帰りませ、田の神よ、守りませ”という掛け声とともに五穀豊穣と獣害低減を祈願します。